公式戦には、横浜市の小学生球児の甲子園大会「YBBL」や上部大会(全国大会、県大会、市大会)に繋がる大会、試合経験を重視するために開催されている大会、ローカル大会等色々あります。
MBCも勝利を目指す大会、経験を重視する大会と大会重要度をランク付けして参加しています。
※重要度は、チームにって考え方が違います。

【重要度5】

南区学童(新人戦)全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント予選→市大会2チーム進出、ベスト4県大会進出、優勝すると全国大会出場/県大会全国共済旗2チーム
11/初旬~2/中

南区学童(春)→県大会専修大カップ1チーム/県大会リスト杯1チーム/県大会東京新聞杯1チーム/市大会神奈川新聞杯2チーム推薦(優勝チームは三浦大輔杯も推薦)
3/第1(土)~5/下旬

YBBL(春)
3月最終(日)~

南区区民大会 →横浜市市大会2チーム推薦
5/3~7/初旬

南区学童(秋)→J:comカップ1チーム推薦
8/最終(日)~11/第1(土)

YBBL(秋)
8/第3(日)~

南区学童(新人戦)→全日本学童予選2チーム推薦、全国共済旗2チーム推薦
11/初旬~2/中旬

南区学童(4年生以下)→YBBL4年生大会進出/関東学童新人戦に推薦
7月頃

【重要度3】
※やまびこリーグは、1977年にMBC(牡丹苑イーグルス、四丁目タイガース、南永田エンゼルス、原の台ベアーズ、芙蓉ロータス、山谷ファイターズ合併)、T&S(中一スパイダース、サンダース合併)、上一アローズ(廃部)、上二ファイターズ(廃部)が立ち上げ
運営していましたが、今は現存するMBCとT&Sスタッフが中心に運営しているリーグです。
近年は、永田オックス、日枝ヤングブラザーズ、千保ジャガーズ、通町ピューマーズも運営に協力してくれてます。

やまびこリーグ戦(参加チームリーグ戦)

やまびこ新人戦トーナメント(参加チームトーナメント戦)

やまびこ4年生以下(参加チームリーグ戦、上位2チームトーナメント)

ベイサイドカップ(神奈川、東京、千葉最強決定戦)

YSWジュニア(4年生以下)※横浜(Y)の南区(S)西区(W)の低学年(ジュニア)に試合経験を積ます事を目的に、井土ヶ谷東団地少年野球部(廃部)と戸部タイガースが創設したリーグです。

【重要度1】

南区サマーリーグ

六ツ川大池連合大会

ラミちゃんカップ(4年生以下)

隼人杯(4年生以下)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【上部大会】

【全国大会】全日本学童選手権(高円宮賜杯、マクドナルド杯)
学童新人戦優勝、準優勝 2チームが市大会進出、市大会ベスト4が県大会進出、県大会優勝で県代表
4/中旬(日)~5月GW

【県大会】専修大カップ(神奈川県大会)※TV放映あり
春季優勝
8/第1(金)~8/第2(木)

【県大会】関東学童軟式野球大会横浜市予選大会
南区新人戦の試合内容、春季成績 2チーム
4/最終(土)~5/最終(土)

【県大会】関東学童秋季軟式野球大会横浜市大会(新人戦)
4年生大会優勝チーム(単独)
6/第2(土)~7/第1(日)

【県大会】リスト杯
春季準優勝
7/中旬(日)~7/最終(日)

【県大会】東京新聞杯
春季3位
8/第2(金)~8/第3(木)

【県大会】三浦大輔杯
春季大会優勝が多い
10/体育の日~11月第1(日)

【県大会】J:comカップ
学童秋優勝チーム
11月~12月

【市大会】全国共済旗争奪横浜市少年野球大会
新人戦3位、4位+1 3チーム
3/20頃(土)~4/20頃(土)

【市大会】神奈川新聞社旗争奪横浜市少年野球大会
春季ベスト8から2チーム
7/第1(土)~7/最終(土)

【市大会】横浜市市大会
南区民大会 優勝、準優勝
8/中旬〜

【市大会】横浜市各区対抗親善少年野球大会東京ガスエコモ
頑張っている2チーム
9/初旬~10/中旬